文字とかず教室
文字とかずを楽しく学びながら、論理的思考力を育んでいきます。
                           ロングコース利用のお子様のための選択型教室となっています。曜日ごとにご用意しております。現在は3つの教室をご用意していますが、他にも増やしていく予定です。
                           造形あそび教室は、絵画など様々な造形あそびを通して子どもたちの創造力や独創性を育てます。フットサル教室は、近隣のHOSに送迎付きで、フットサルを習いに行ってもらいます。幼児教室(もじとかず)は、基礎学習としての文字と数の扱いを楽しく学んでもらいます。お気軽にご相談下さい。
                        
 
                            文字とかずを楽しく学びながら、論理的思考力を育んでいきます。
 
                            
                                    5人vs5人での競技で、40m×20mのコートを使用しての競技で、子どもたちが全力で楽しめます。
                                    競い合い切磋琢磨していく楽しさを伝え、協調性や自主性を育てます。
                                
                        LEGO WeDoとは、ブロックを組み合って、動かしながらプログラミングと物作りを学ぶことができるロボットプログラミング教材です。
                        馴染みのあるLEGOブロックを使うことで、遊びながら自然とプログラミングの学習をすることができます。
                        
                            Scratchとは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で開発された教育用のプログラミング言語です。
                            ブロックを組み合わせながらプログラミング学習を進めることができるので、キーボードがまだ扱えないお子様でも楽しみながら学習することが可能です。
                        
Minecraft(通称マイクラ)で、洞窟を掘る、建物を建てるなど、ゲームのシステムを通して楽しみながらの学習が可能です。
 
                    
                        文部科学省は2020年より、小学校におけるプログラミング教育の必修化を検討するという発表がありました。
                        学校での必修授業に加え、プログラミング教室を習い事として嗜む時代がもうすぐそこまで来ています。
                    
                        なぜプログラミング教育を必修化しようという動きがあるのか。
                        それは、日本国内における慢性的なIT人材の不足があります。
                        2030年頃には、80万人近くの人材が、IT業界には不足するという試算もでています。
                    
                        そういった世相から、子供に習わせたい習い事として、プログラミング教室はとても注目を浴びています。
                        プログラミング教室で学んだ結果、論理的な思考が身につき、普段の生活の中での学びに対する姿勢も変化していきます。
                        また、自分のアイデアを形にする想像力、そして実現力を身につけることができます。
                        「自分の可能性を広げる」という意味で、プログラミング教室は子供たちにとってとても有益な環境と言えます。